nothingvision

- たわいない日常、そんだけの日々 -

移動のお知らせ。

なんだかうまくログインできなくなってきてるので、 お引越ししたいと思います。 http://nothingvision.hatenablog.jp よろしければ、 今後ともよろしくお願いします。

ルービックキューブ

ルービックキューブを始めてみた。 なにを今更って感じなんだけど、 キッカケは「7ルール」という最近よく観る番組。 様々な人物の7つのルールを紹介するという内容。 ピアニスト/ アリス・紗良・オットの回でのこと。 天真爛漫なとても魅力的な彼女は日本…

日々を綴る。

日記を書きたくなった。 ブログとは違って誰かに読ませるものじゃない手書きの日記。 あまり好みの日記帳がなくて手帳を購入。 まあ、三、四行くらいで些細な出来事や小さな心の動きを綴る。 支出帳も別に買ったりしたけど、これにざっくり記帳する。 あと読…

月刊ジル 2月号 / 2017

今回の表紙は待ち姿が可愛いまち助です。 いつも木の後ろや花壇の間から顔をちょこん出して待ってます。 2月は、逃げる。という。ホントそんな感じの一ヶ月だったなあ。 特に何をするでもなく、いつもの如く置いてけぼりな感じです。 月の半分は口内炎の痛…

おと な り

昨夜は、岡田くんと麻生久美子の映画「おと な り」を観た。 この映画を観るのは二度目なんだけど、一度目より楽しめた気がする。 なんか最後も良い終わりかたで、ほんのりとジーンとしちゃいました。 エンティングの二人の会話にもニンマリさせられちゃって…

月刊ジル 1月号 / 2017

今月号の表紙はムギさんです。 これからは毎号、自分で撮った猫写真を表紙にします。 ところで、新年明けてもう1月も終わりですよ。 今年は初っ端から風邪ひきスタートだったせいもあってか、あっさりと出鼻をくじかれた気がしていて、やろうと思ってたいろ…

ねこといる生活を妄想する。

最近は、ねこを中心に考えたライフスタイルを送ろうと常々考えている。 ねこを一匹も飼ってないのに、それは一体如何なることかと申しますと、 いずれ飼うべくねこといる自分を思い描き、インテリアや洋服など選んだりすること。 なんせ今年の目標は、ねこを…

名目は色々あれど...

12月の繁忙期はとにかく忙しかった。 体重が50㌔を切るほどの日々であった。 なので頑張った自分へのご褒美にという名目で、 色々と散財してしまったのである。 ① 高橋工芸 エンジュの木のマグカップ これ去年からずっと狙っていてやっとこさ購入。 税込み40…

月刊ジル 新年号 / 2017

今年も明けてしまった。 もうすでに9日が経ってるけど、 明けましておめでとうございます。 今年も拙い文章にて、 他愛のない日々を綴っていきます。 出来ればツイッターくらいの感覚で、 割と頻繁に更新していければな、と。 なので、通知設定してる人は、 …

おじさんという生き物について...

年齢的に完全におじさんと呼ばれる年代になってしまった。 見た目でそう呼ばれることはないと思うのだけれど、多分。 (だがしかし、それもどうなんだろうか...やっぱダンディさって必要ですやん?) とにもかくにもなんやかんや人生ホケーッと過ごしたまにま…

ジャズピアノの神童

最近めっきり聴く音楽が変わってきた。 ジャズなんぞを聴くようになっとりまして、 そんな中で出会ったのがコレです。 Joey Alexander - Ma Blues Joey Alexander (ジョーイ・アレキサンダー) インドネシア生まれの若干12歳の彼は、 6歳でピアノを始めて、7…

月刊ジル 7・8月号 /2016

またもや合併号になってしまった。 色んなことにヤル気を失った7月、8月。 7月は夏バテが激しく暑さで睡眠も狂う。 8月はなにやら鬱っぽくなってしまった。 そんなこんなで色んなこと一旦諦めてみる。 後ろ向きな気持ちではなく前向きな意味で。 お金だって…

ひかり、そこのみにて輝く

Haruka Nakamura - 光 (Light) ひかり... かつて追い求めた光はもうなくて 追い求めるべき光も 今はもうない だからこそ 小さくとも そう 自らが輝かなきゃ 輝かなきゃ 暗闇に迷う心 その浮き沈みに一喜一憂 誰もが怯んだり抗ったりの日々の中 微かにでも 光…

ひかり、たゆたう幻影

cokiyu - Your Thorn 千切れそうな心の糸を くるくるとつないでみる 尖ってしまう心の塊を ぐるぐるとまるめてみる なんとか必死につないでまるめて 失敗しても もう一回って 何度も つないではまるめてをくり返し くり返す それでも千切れては空を切って い…

豆を探して....。

ここ最近、豆を探しています。 いつだって豆を探しています。 ジブンにとっての絶対的な豆。 豆とはジブンにとっての何か。 夢とか、やりたいこと、とか。 遠くを見て探すんじゃなくて、 もっと近くにあるようなもの。 今のジブンでやれることです。 豆とい…

トレント・レズナー?

昨日、これが届きました。 筋肉サプリです。 2年間もプロテインを飲んで微妙な成果。 なので、これを試してみることにした。 だからって、NINのトレント・レズナーみたくなりたいわけではないよ。 これが..... これって..... いや、ありえねぇえええ! てか…

月刊ジル 6月号/2016

ちゃんとしなきゃ、ちゃんとしようって、 毎日そんな気持ちに押し潰されそうになる。 ちゃんとやるもストレス、やらぬもストレス。 どっちに転んでもストレスっていう地獄。 これがいい加減に生きてきた代償ってやつ? 勿論ちゃんとした方が断然スッキリ感は…

月刊ジル 4・5月号 /2016

なんでもすぐやる癖をつけたいけれど、 何かと後回しにしてしまう癖に勝てないでいる。 ちょっとやらないでいると数日経ってたりして、 時の流れの早さを手帳を見て改めて思い知る日々。 その時間を無駄に使おうと有効に使おうと、 同じだけ平等に時は過ぎ去…

猫のいる公園❷

東にいるなら西にもいる。 という単純な理由から「西公園」に行ってみた。 結果、わんさかいました。 特にお気に入りの猫さん。 (右上から) ほら肉球にゃー。 嗅いでみるにゃー。 ふんふんふん.... くんかぁーくんかぁー ふぐにゃーくっさいにゃー! にゃー…

感謝のことば。

今更だけど、、、 先週だか、先々週だかに、また一つ歳を喰った。 ここまで来たら焦っても仕方ないと観念する。 いろんなプレゼントや言葉をありがとうございます。

猫のいる公園

近場に猫さんの集まる場所はないものか? ネットで検索をかけてみると「東公園」がヒット。 ふむふむ。これは休みの日にでも行ってみるか、と。 猫好きのお友達を誘って日曜の朝からねこ探開始。 まず入口で左上の猫さんがお出迎え。 餌欲しさにぞろぞろ4匹…

猫の島

昨日は、新宮町にある猫の島・相島に行ってきた。 漁業の島で人口500人。 猫の数は推定100匹らしい。 猫たちもゆったりしてお昼寝していたりごろり。 観光客も多くてなかなか猫を独占できずにいたけど、 帰り間際ギリギリに少しだけ戯れることができた。 相…

月刊ジル 3月号/2016

3月も終わりまして、 もう4月になって11日経ってるんですよ。 本当に月日はどんどん過ぎてゆく。 風邪をひいて仕事も休んでしまった今月。 風邪薬を飲んでる間は少し元気だったから、 その間はアニメ三昧の時間を過ごしてました。 映画の方は相変わらずあま…

# 私を構成する9枚

どうも、こんばんは。 読書メーターの読友さまがコレやっとったんで便乗。 #ジルを構成する9枚 しかしながら、簡単にはいかんのですね。 この写真を9分割にするアプリを知らんので、 まずはそこから教えてもらってのスタート。 (因みに、Fotorというアプリで…

ゴテゴテゴッテ

とりあえずはまず有言実行せねばと、 第一関門の朝9時に就して16時半の起床。 少し時間割を変更し、ご飯を食べてからの読書。 (今日は、とあるスーパーのカフェコーナーでの読書) 雑誌を読んだり本を読んだり読書ノートを作成したりと、 100円珈琲のみで、な…

ムムム...

先週は漫然と乱れた生活を送ってしまった。 これじゃいかん!と思い、時間割をつくる。 今更だが夜勤って時間の管理がむつかしい。 とりあえず、火曜から金曜まではこれでいくとする。 土曜と日曜と休み明けの月曜日はまた今度考えよう。 なんでもかんでも後…

あれもこれもそれもこれも

あれよあれよともう2月も一週間が経っとる。 「一月は行く、2月は逃げる、3月去る」 なんて言うらしいですが、こりゃマジですね。 もっと色々と書きたいことはあるけれど、 とりあえず、今日購入した本を書き記しておこう。 どれも気になってた本ばかり収穫…

amazarashi

2016.1.31 amazarashi 5th anniversary Live Tour 2016 Zepp Fukuoka amazarashiは今回で2回目なんですが、 生で聴く生amazarashiはやっぱ最高です♪ (でも今回は音割れが酷かったなあ) 「この街で生きている」と「パーフェクトライフ」は 、 今回も生で聴く…

ねこ男子

歯医者の帰りに本屋に寄って購入した本たち。 こないだニュースでもやってたけど、 どうやら「ねこ男子」が急増中らしいですよ。 (まさに自分もその渦中のひとりであります) んで、角田光代の猫エッセイの方もね、 この装丁がこれまたなんと愛らしいことよ❤︎…

つらいよ渡世 ①

今となってはもうどうでもよいのだけど、 一応ね、なんとなく書き記しておこうと思う。 生きるっツーのは、渡世っツーのはと、 なんとも大仰な嘆きのつぶやきをしてみたけど、 なんてことはない自分っツーのはって話だ。 あの日は意気揚々と髪を切りに出掛け…