nothingvision

- たわいない日常、そんだけの日々 -

おじさんという生き物について...

 

年齢的に完全におじさんと呼ばれる年代になってしまった。

見た目でそう呼ばれることはないと思うのだけれど、多分。

(だがしかし、それもどうなんだろうか...やっぱダンディさって必要ですやん?)

とにもかくにもなんやかんや人生ホケーッと過ごしたまにまにも、

外見も内面も経験も収入も何一つダンディズム要素皆無でここまで来ちまった。

結果....まさかじゃないけど、まさかのこの現状ですたいね。

そんな中でまず、おじさんという生き物を愛そうよと、愛してみましょーよと。

目指すのはおっさんじゃなく、お茶目でちょいダンディなおじさんなんです。

(おっさんとおじさん、これは語感の響きのみならず圧倒的に違う気がする)

風貌やスキル全てにおいて劣るので紳士的な「おじさま」呼びは諦めてる。

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というわけで....「ジルさん、おじさんグッズの収集を始める」の巻ですよ。

上の写真は前に購入した風船おじさんのTシャツと今日買った2017年の手帳。

クスリと笑える「オジサンワールド」とのことでチョイスしてみたのよ。

どうでしょうか?この間違いだらけの方向性について...

明らかにダンディズムから程遠い場所へと向かってる感ありありですよね?

まずダンディなおじさんはこんな服着ないしぃ、こんな手帳使わないしぃー、

そもそも稚拙な文章でこんなことをブログに書いたりしないでしょーよって。

 

今一度、(お茶目でダンディな) おじさんという生き物について考察すべきですかね。

  

(んっ?そんな暇あったら、、経験値と収入を上げろよ、と....?

 そうすれば、外見も内面もおのずと変わってくる、と...ごもっともでござぁますな〜)